前回のブログ記事で「製品版は今作ってる曲が完成してから取り組もうと思ってる」と書いたiLok版Vienna。
慎っっっ重に作業した末、導入に成功しました！✨

SONICWIREのヘルプの「eLicenser版Vienna Instrumentsを使用したプロジェクトファイルを、iLok版Vienna Instuments Pro用に変換したい。」を読んで、これができるなら曲の完成を待つことなく仕事が忙しくなる前に済ませて作曲環境を整えちゃおうとやり始めたのだけど、変換ツールの「VSL Helper」がなかなか立ち上がらない事態に遭遇。
結局、PCの再起動っつー割と基本的なことがカギでした😇。
結構、大変だったのであとで手順とかまとめようかな。

iLok版ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

画像の通り、本当にeLicenser版Vienna Ensemble 6で設定した音色をiLok版Vienna Ensemble 7でも自動変換して読み込んでくれるように！
コレめっちゃありがたい！！
これで作りかけの曲も新しい環境で行けるかも。まあ無理だったら前のデスクトップPCの作曲環境はいじってないからあっちでやろう。
何はともあれラスボスだったVienna関連が終わって一安心😇

あと、新しいiLok版音色ライブラリをDドライブに入れたら読み込み速度が爆速になって笑う🚅三