ブログ:[備]作曲関係

自分のためのDAWで耳コピする時のコツまとめ①

2016-10-03

耳コピが苦手で敬遠してきましたが、リメイクしたい曲と使ってみたい音源があって久しぶりにチャレンジしてみました。有料で耳コピを依頼する事も考えたものの、まずはきちんと腰据えて自分でやってみてから決めようと思い、解説サイトを参考にDAWソフトで試したら、なんだかいけそうな気がしてきたので自分のためにメモしておきます。

<手順>
①Cubaseを立ち上げて元のWAVをオーディオトラックに読み込み、無音部分を削除し、第二小節の頭にセット
②MIDIトラックを必要な分だけ用意
③最初にリズムトラック(=パーカッション)で拍子とテンポを決める←これが大事!※
④メロディ⇒ベース⇒残りの順で耳コピ

※今回の曲の場合、4分の3拍子で3拍目にスネアドラムが入るので
[1]プロジェクトの拍子を3/4に変更
[2]リズムトラックで数小節分、3拍目にスネアドラムを打ち込んどく(赤○の部分)
[3]オーディオデータと同時再生して聞き比べながら、3拍目のスネアとオーディオデータのスネアが一致するテンポまで数値を合わせる。
ss_20161002

最初にこうしておくと、フレーズを聞いて入力して確認すると言う作業が楽ちんでした♪
同時再生した時に当たりか外れかがすぐに分かるので。
ベースやドラム等、複雑なパートは大体合っていれば良し。いざとなったら作り直す!(笑)

昔、少しだけ耳コピした時は他のプレイヤーで聞き取ってシーケンサで入力していたような気がしますが、こんな風に再生も入力も確認も一か所でできるなんて快適だ(*´ω`*)。
もともとトラック数が少ない曲と言うのもラッキーでした。頑張るぞー!

自作曲をリメイクするのになんで耳コピが必要になってしまったかと言うと、アホな事に当時のMIDIデータもCherryのプロジェクトデータも失くしてしまったからです。
他にも作曲を始めたばかりの頃の作りかけのデータを消してしまって後悔しています……。
イマイチな出来でもしばらく寝かせてから作り直せば良いし、その結果、曲として仕上げられる例もあるんだから、容量不足でもなければバックアップは削除しちゃだめですね!